これまでまったく違う業種で働いてき、ゆくゆくは、 サロンに足を運べない高齢者などのところに訪問しカットなどをしたいと思いこの道にすすみました。 専門学校にて、技術や知識の勉強をしてきましたが、卒業しサロンワークに入るなかで、もっとお客さんのために自身ができることがないかと考えた時に ヘアケアマイスターの試験のことを先輩から伺い、受験させて頂きました。

お客さんから、不安なことなど、なぜ？と聞かれた時に「わかりません。それは…」というような返答や曖昧な形で話が流れることが嫌でしたが、 ヘアケアマイスターで知識などを学ばさせてもらったことで、自信をもって答えることができるようになりました。

今後の目標は、サロンワークで活かしていくのはもちろん、専門的知識のSNSでの発信や、後輩などに伝えていきます。